島本理生『ナラタージュ』

ナラタージュ

ナラタージュ

読み終わるとちょびっと切なくなる。
でもつっこみどころはいっぱい。
これ別になくてもいいんじゃない?ってものもちらほら。
あと、小野君の人物像がよくわからない。
この作者同い年らしい。

勉強用